大崎さんは「自称『日本一ラーメンを食べた男』」として有名な、
株式会社ラーメンデータバンクの代表取締役です。
まさに、仕事も遊びもラーメン一食(一色)といった感じの人です。
けっこうラーメン評論家は毒舌というか、
好みを前面に押し出す人が多いですが
大崎さんはけっこうマイルドというか、各々のラーメンのいいところをレポートするので
客観的に見ているという感じがするんですよね。
最近は大崎さんがおすすめしているラーメンが買える
ベストマートというラーメン通販サイトをよく利用しています。
僕は、千葉県松戸市というところに住んでいますが、
ラーメンを食べるために週末は大体都内にいます。
というのはやはり、ラーメンは都内が最高だからです。
常磐線で西日暮里に出て、そこから山手線で池袋へ。
電車で約40分。私のラーメン中心地です。
時々、池袋で食べた後、バスを使って中野に出たり、
山手線で新宿、渋谷に行って、さらに食べたりもします。
なぜ池袋かというと、昔僕は「江古田」という池袋から自電車で15分のところに住んでいたので、
ここがホームなのです。
そして当時から池袋周辺はラーメンのメッカでした。
僕が初めてラーメンにはまったのも、この池袋の大学時代が始まりでした。
ラーメンにハマったのは、池袋にある大学に通っていた頃です。
地元では、あまりラーメンを食べていなかったので、
都内の洗練されたラーメンに出会ったときは驚きでした。
初めて食べたのは、自宅からほど近くにあった「おーくら家」という家系ラーメンで、
その頃は「家系」という言葉さえよく知らないまま、
初めてであったその味に深く感動したのを覚えています。
店は2階建てで、木のぬくもりが漂ってはいるものの、脂でそこらじゅうベトベトでした。
でも、うまかったです。
その並びには、かなり有名ラーメン店が存在していて(青葉本店もありました)、
さらに新店舗も続々とオープンしていったので、
今思えばラーメンブームの真っただ中だったのだと思います。
その「おーくら家」で火が付いた僕は、
その通りにある店すべてほぼ毎日1軒から2軒ずつ食べていき、
気が付いた時には、大学のある池袋、
自宅のある中野区新江古田の周辺ラーメン店は完全制覇していました。
そういう感じで、僕のラーメン人生はいつのまにか始まったのです。